理学療法士の患者対応として病院勤務の際に、タメ語で話すのはどうか?と論争になることが多いかと思います。
または整体院ではどのような患者さんとの距離感がいいのか?
患者サービス、コミニュケーションはどの立ち位置がいいのか?
整体院を起業した際にはどうなのか?
などなどの疑問も多くあるかと思います。
今回は、整体院における患者さんとの会話、コミュニケーション、距離感についてお伝えしてゆきます。
#理学療法士#整体院#リピート
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======================【自己紹介】=====================
✔️鹿児島県の春陽会中央病院リハビリテーション室に理学療法士主任として16年在籍する。
✔整形外科の脊椎手術、人工股関節節、人工膝関節、肩関節手術など各種最先端手術前後のリハビリテーションに従事する。
✔️渋谷区代々木にある参宮橋脊椎外科病院立ち上げから従事し、機能訓練室主任として3年間勤務。脊椎外科術前術後のリハビリテーションに携わる。
✔️その後独立し、渋谷区代々木上原に自費整体サロン、「背骨骨盤専門コンディショニングkinada」を開設、6年目となる。
✔️instagram/Facebook/YouTube/LINEなどSNSのフォロワー計10,000人を超え、来店へと導線を設計しSNS集客を可能とする。
✔️YouTubeチャンネル「コンディショニングkinada」ではチャンネル登録者8,000人を超え、YouTube集客にも成功する。
↓その他、より詳細な私のプロフィールは以下の記事からをご覧ください
東京都渋谷区代々木上原の首腰痛骨盤専門整体サロン
コンディショングkinada
https://spine-conditioning.com/
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