迷い込んだ指圧店は、ゴットハンドのあの人のお店でした。

指圧

とある田舎の細い道。
ポツンと立つ一軒の古びた家屋。
看板もないその家屋に、吸い込まれるように入ってしまった。
怪しい影が音もなくやってくる。
「にゃー」
???にゃーだと?それが最後の記憶です。
気がつくといつもの帰り道。
全身が軽い!
そして毛だらけである。

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