【限界突破】プロ整体師の技『54連発』腰痛さんかかって来なさい。誰でも一撃整体師になれる

整体

【自分の限界を突破するには】
マニラより
自分の限界を突破する方法とは何か?
自分に限界の壁や成長の鈍化を感じたのならば
   【全く新しいモノに触れ】
て感性を磨く必要があるという。
壁を感じているのであればそれが信号だ。

アートの世界ではどうか?
ピカソが写真の様に忠実に写実性を重んじる人物であったのならば
写実の世界ではソコソコ、写真機が出来た時点で価値が薄れたかもしれない。実際初期の彼は写実を極めて行っていた。
しかし、彼は親友を失い青の時代に突入し、どこかしら寂しげな絵画を描き続けていた時代がある。
その後、彼の人生は1人の女性により恋に堕ち絵画は薔薇色の時代と呼ばれる華やかな絵画に変化していった。
その後も進化を遂げアフリカ彫刻時代を経てキュビスム時代というザ・ピカソの世界に変わっていくのだった。
彼は人生とアートを重ね世界に名前を馳せていった。

俺は世界の腰痛を治したいという夢を引き寄せる為に20代から海外に打って出て
世界中の腰痛を整体して周っている。
日本での刺激的な学びはほぼ20代で終え、その後俺は世界各地で様々な療法や法則に触れて時間を過ごしている。
30代では日本滞在期間より徐々に海外滞在期間が増えだし40代では完全に逆転していった。
アメリカではカイロドクターに刺激をもらい
ヨーロッパではオステオドクターの話を聞いていた。
アジアでは伝統医学に触れたこともある。
また海外の医学部で人体解剖学を50体近く観察することで視る目を養ってきた。

俺が日本の中だけで生活し、刺激を求め続けていたとしてもきっと写実主義の時代のピカソの様に
その世界だけで生き続ける思考の狭い治療家で終わっていたかもしれない。
もっと整体の世界は自由なんだ。
という思考に辿り着かなかったと思う。

KYTのセミナーにやってくる殆どの先生たちは、口々に治療という枠が外れましたと言う。
それは当たり前だけどうつ伏せだけのマッサージや整体とKYTとは大きく違うからだ。
また矯正をしなければ骨格が動かないという固定観念のある先生も
KYTの成果に驚かざる負えない状況を毎回のセミナーで教えている。

俺はかねてから武者業を行なってきた。
それは日本のみならず海外でも行われている。
海外では言葉が通じないうえに、整体だって言ってんのに脳卒中患者さんが来たり頭痛ですとか目まいですとか
オシッコすると痛いんです。肛門括約筋が痛いとか 飛蚊症だとか 脚が萎えちゃって歩けない人だとか
もう滅茶苦茶な症状が来て、
   「さぁ治せ!」
ってやられるわけだ。ピカソでいうところの青の時代も薔薇色の時代もアフリカ時代も超えてしまうのは
仕方がないだろ?

そんな中でマニュピレーション療法で如何に症状を治していくのか
を創り出して来たのがKYT東京セミナーとなる。
今回のアドバンステクニックセミナーは新たな頸椎調整法の他にも驚くべき成果を提げて
東京セミナーの日程だけピンポイントで帰国することになっている。
治療家人生の成長が鈍化して来たなぁと感じるのならば、
治療家人生の大きな壁にぶつかっているであれば 
それを解消するきっかけはKYTに触れることによって必ずや壁をぶち壊されることになる。 ★Ken Yamamoto事務局
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※KYT ONLINEでは一本指整体等の秒速で治す系の手技及び解説は公開しておりません

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